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前回の続きです。

店長の平均年収は約707万円。

ファーストアシスタントマネージャーの平均年収は約590万円(時間外を含む)。

この金額からすると、管理監督者と非管理監督者(ファーストアシスタントマネージャー・以下同じ。)との間に相当の差異があるようにみえる。

しかしながら、
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2008.05.21 Wed l 管理監督者とは l COM(0) l top ▲
今日は③ その地位にふさわしい待遇 の点について検討してみたいと思います。

マクドナルドでは平成16年度4月に新しい報酬制度を導入しています。

その内容は、
2008.05.15 Thu l 管理監督者とは l COM(0) l top ▲
前回の続きです。

会社の主張。

店長が行う労務管理、店舗の衛生管理、商圏の分析、近隣の商店街との折衝、

店長会議等への参加等の職務は、労働時間の規制になじまないものである。

しかし、判決では
2008.05.12 Mon l 管理監督者とは l COM(0) l top ▲
今日は前回の続きで、②  労働時間等の規制になじまないような立場の点についてみてみたいと思います。

店長の勤務態様は、

店長は、店舗従業員の勤務シフトを決定する時、自身の勤務スケジュールも決定。

その中で、各店舗は各営業時間ごとにシフトマネージャーを置く必要がある。

シフトマネージャーが確保できない場合は、店長自らがシフトマネージャー勤める必要がある。

その為、店長はシフトマネージャーとして労働時間が相当長時間に及んでいる。

これに対して会社側は、
2008.05.01 Thu l 管理監督者とは l COM(0) l top ▲
今回は、先日ニュースになったマクドナルドの判決について考えてみたいと思います。

この事件は、マクドナルドの店長が労働基準法41条2項の管理監督者には当たらないとして、

未払いの時間外割増賃金等の支払いを求めた事件です。

管理監督者の範囲は管理監督者とはで1度書きましたが、

大きくみて3つの視点から該当性を判断します。

① 重要な職務と責任を有している(経営者と一体的な立場・会社の役員等)
② 労働時間等の規制になじまないような立場
③ その地位にふさわしい待遇

では今回の事件で、この3つの視点を裁判所がどのように判断したのかを見てみたいと思います。
2008.04.25 Fri l 管理監督者とは l COM(1) l top ▲
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