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今回は、先日ニュースになったマクドナルドの判決について考えてみたいと思います。

この事件は、マクドナルドの店長が労働基準法41条2項の管理監督者には当たらないとして、

未払いの時間外割増賃金等の支払いを求めた事件です。

管理監督者の範囲は管理監督者とはで1度書きましたが、

大きくみて3つの視点から該当性を判断します。

① 重要な職務と責任を有している(経営者と一体的な立場・会社の役員等)
② 労働時間等の規制になじまないような立場
③ その地位にふさわしい待遇

では今回の事件で、この3つの視点を裁判所がどのように判断したのかを見てみたいと思います。
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2008.04.25 Fri l 管理監督者とは l COM(1) l top ▲
昨日NHKでまた名ばかり管理職についてテレビをやってました。

最初のコンビに店長の場合、同じ労働時間でありながら管理監督者ということで、

残業代が支給されず給料が低くなったとありましたが、これは前にも

名ばかり管理職とはで書きましたがやはり問題があるのではないでしょうか?

例えば、管理監督者になり、権限を持つようになり、労働時間等も短くなって、時間単価に換算して高額であれば認められるのではないかと思いますが、昨日の場合だと厳しいでしょう。

次の外食産業の店長ですが、この方の場合も会社側に問題があるのではないでしょうか?

管理監督者であったかどうかは別として、1月当たり200時間を超える残業は異常です。

自主的にやっているという言い分もありますが、管理監督者といえども健康管理には注意しておかなければなりません。

倒れるまで頑張り過ぎないようにブレーキをかける必要があるのではないでしょうか?

また、管理監督者は労働時間等の規制になじまないような立場にある者なので、労働時間の把握理等をしていない会社がありますが、これもやっておくべきでしょう。

ただ、最後の自動車部品会社の場合は労働基準監督署の判断に疑問を感じます。
2008.04.01 Tue l 管理監督者とは l COM(1) l top ▲
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